植毛したのに薄毛が進行したらどうなる?!

抜け毛

 

薄毛に悩む男性が一度は考えてみるのが植毛!

AGAなどで薄毛が進行するにつれ、最終的には植毛しかないと思うのですが、本当に効果があるのかが気になります。

そこで植毛の種類や手術に関すること、植毛後に薄毛が進行することはあるのかなど気になることをまとめました。

これでもう、薄毛を気にする必要なんてない!?

植毛には人口毛植毛と自毛植毛がある

 

植毛とは、文字どおり頭皮に“髪の毛を植える”ことです。

植毛には2種類あり、人口毛を植え込む人口毛植毛と、自分の髪の毛を移植する自毛植毛に分かれます。今のところ日本で受けられる植毛はこの2種類です。

 

それぞれにメリット・デメリットがありますが、人口毛植毛には感染や炎症反応が起きるリスクが高いことは確かです。

また人口毛植毛を繰り返していると感染や炎症の結果として頭皮が硬くなり、血流が低下することもあります。

 

自毛植毛は、自分の髪の毛を薄毛部分に簡単な外科手術で植え込みます。

後頭部などの自毛を周囲の細胞ごと採取して移植する方法で、植えられた場所で自毛がまた生えてくるので、育毛効果が高い方法です。

移植した髪は定着すれば薄毛にならない

 

植毛に興味があっても決断できない理由には、自毛を移植手術してもまた抜けてしまうのではないかという不安があるからです。

自毛を植毛した部分は薄毛になることはないと聞きますが、本当でしょうか。

 

結論としては、自毛植毛した場所からふたたび薄毛が進行するとはほとんどない、と考えられています。

 

なぜなら植毛に使う自毛はAGA(男性型脱毛症)の影響をあまり受けない後頭部の毛だからです。

抜けにくい後頭部の自毛を移植すれば、抜けにくい髪の毛のまま、生えぎわなどの薄毛部分に定着します。

そして、治療後はそのまま育っていくのです。

 

もともと元気に育っている髪の毛を移植するというシンプルな方法のため、移植後の増毛効果に個人差はほとんどなく、ほとんどの患者さんの頭皮で移植した自毛は定着するのです。

 

自毛植毛では、正常なヘアサイクルが復活する!

自毛植毛最大のメリットは移植した毛が定着すれば、あとは普通の髪の毛と変わらなくなること。

定着した自毛はヘアサイクルに従って成長し、一時的に抜けることがあっても、また新しい髪の毛が生えてきます。

 

手術後の腫れ等が消えれば市販のシャンプーが使えますし、育毛シャンプーを使ってもかまいません。

いったん自毛が定着してしまったら後はなんのメンテナンスも不要な点、正常な髪の毛と同じヘアサイクルがよみがえる点が、AGAに悩む男性にとって大きな魅力です。

そんなことから、自家植毛はAGAに対する最後の切り札と呼ばれています。

 

しかし、デメリットはないでしょうか。

医療保険適応にならず、費用が高い

 

自毛植毛のデメリットは、費用です。

自毛植毛は増毛効果も高くAGAに対しては非常に高い効果を上げますが、この治療は自由診療です。公的な健康保険が効かないため、非常に高額になってしまうのです。

 

たとえば1回で2500株以上の自毛を移植をするメガセッションでは、2000株の移植手術でも約250万円ほどかかります。メガセッションは1回の治療で2回分の移植効果があるので増毛には効率のいい方法ですが、やはり高額ですね。

 

病院によって金額はまちまちですが、基本料金+1株当たりの料金で計算していくのが主流です。

つまり移植したい髪の量が多ければ多いほど、高額になっていく計算なんです。

 

こんなに高くては無理だ…と思うかもしれませんが、はたしてそうでしょうか?

自毛植毛は手術で自毛を植え込んだあと、維持コストがかからないのがメリットです。

自毛植毛をしなければ、将来にわたって高額な育毛グッズやシャンプー、育毛剤を購入し続けることになりますし、薄毛の進行によるストレスも消えません。

 

決して安い手術ではありませんが、長い目で見ると、高額すぎるとも言えないんです。

別部分の薄毛には再植毛がある!

 

もちろん自毛植毛をしたからといって、移植をしていない部分は変化しません。

あくまでも移植手術をした部分に別の髪の毛が来るということですから、それ以外の薄毛はやはり進行します。

どうしても別の部分の薄毛が気になる場合や移植部分にもっと増毛したいときは、頭皮の状態が良ければ再手術ができます。

費用の問題は残りますが、現在の医学ではAGAハゲの悩みは解決可能なものになっているんです!

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